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安い、簡単、おしゃれな名刺の作り方

これまで病院やクリニックに雇われているときにはほとんど必要のなかった「名刺」。
妻も、開業するまで持っていませんでした。

「名刺をどうやって作ったらいいの?」

はじめて名刺を作るときは分からないことだらけ。
デザインから印刷まで、全部自分で作るのは大変です。
名刺作成サイトを利用して、簡単に名刺を作りましょう!

そもそも、誰に名刺を渡すの?

開業して名刺を渡す相手は誰でしょうか?

  • 助産師仲間
  • チラシを置いてもらう施設や店の担当者
  • 一緒に教室を開くかもしれないベビーマッサージやヨガ教室の先生

ケアをしたママたちに渡すこともあると思いますが、名刺を渡すのは「これから先、協力し合い、妊産婦の幸せを共に考え、行動していく仲間となる人」が多いです。
これから親しくなりたい相手です。
開業するのは一人でも、実際に活動し始めると一人でできることは限られます。地域のネットワークをつくり、協力することが大切です。

目を引くデザイン、かわいらしいデザインの名刺を受け取ると、相手は思わずその名刺のことを話したくなります。
名刺が会話のきっかけ、親しくなるきっかけになるといいですね。

名刺に何を書く?

まずはじめに、「名刺に何を書くか」ということを決めましょう。
必須事項として、

  • 「助産師」という肩書
  • 自分の名前
  • 助産所の種類(出張専門なら、出張専門と書いた方が分かりやすい)
  • 助産所の名前
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 郵便番号、住所

その他に、より自分のことが伝わる情報として、

  • 事業内容(何ができるか)
  • 助産所のロゴマーク
  • ホームページのアドレス
  • フェイスブックやLINE、インスタグラムなどのQRコード
  • 助産所の雰囲気を表すイラストや写真

などが考えられます。
他の助産師の方の名刺が手元にあれば、それを参考にしつつ、名刺に載せたいことを書き出してみましょう。

どうやって名刺を作る?

名刺は作り方はいろいろあります。

自宅のプリンターで印刷して作る

とにかく安く! と思えば、家電量販店などで売っている名刺用の紙(エーワンなど)を買って、ネット上でデータを作り(エーワンなら「ラベル屋さん」)、自宅のプリンターで印刷する方法があります。

私もエーワンで自分の名刺を作ったことがあります。
品質はまあそれなりのものができるので、とりあえず名刺が欲しいという方、名刺に写真などの高画質のデータを入れないという方は自分で作ってみてもいいでしょう。

vistaprint(ビスタプリント)で名刺を作る

今回開業した妻の名刺を作るにあたって、vistaprint(ビスタプリント)という名刺作成サイトを利用したので、こちらを紹介します。

ビスタプリントでは、あらかじめ用意された図柄(テンプレート)の中から気に入ったものを選び、先ほど考えた「名刺に書くこと」を入力してデザインを作ります。
デザインが完成したら、紙の品質や枚数を選び、料金を支払えば、自宅に完成した名刺が送られてきます。

同様の名刺作成サイトは複数ありますが、比較記事をいくつか読んでみて、「簡単、安い、高品質」なビスタプリントが一番使い勝手がいいと考えました。他のサイトが気になるという方は、「名刺作成 比較」などで検索して調べてみてください。

  • 100枚980円~で名刺が作れる
  • 図柄がたくさん、色のバリエーションも豊富
  • 操作が簡単、ワードより作りやすい
  • チラシを作るときに名刺のデータをコピーして作れる
  • できた名刺のデザインを安く印刷できる
  • 足らなくなったら同じ名刺データをもとに追加で印刷できる

率直な感想として、「こんなに安く名刺が作れるんだ!」と驚きました。
妻の場合、裏面印刷(白黒)も加えて100枚1370円。(送料・消費税別)
もちろん、価格だけで言えば名刺用の紙だけを買う方が安いです。
でも、印刷された名刺は評判通りの高品質で、家庭用プリンターとは全く異なる、さすがのできあがりです。開封したときに「おお~」とテンション上がります!

  • 作ったデザインはビスタプリントでしか印刷できない
  • 数枚~数十枚単位では印刷できない
  • デザインが誰かとかぶる可能性がある

デザインデータをビスタプリントで作ると、そのデータはビスタプリントに保存されます。デザインデータを使って自宅のプリンターで数枚だけ名刺を印刷しようと思ってもできません。100枚単位でビスタプリントに発注して印刷することになります。それがちょっとネックかなと思います。
あと、テンプレートを使って名刺を作ると、見知らぬ誰かと名刺のデザインがかぶる可能性があります。特に、同業者が好むデザインは重なりやすいと思うので注意が必要です。
デザインが重なったことで話が盛り上がり、かえって相手に親近感がわくかも、という考え方もあります。

名刺の枚数は?

開業助産師として、名刺は100枚あれば十分だと思います。(ビスタプリントでは100枚単位でしか発注できません)
足らなくなったら追加で印刷しましょう。

デザインを外注したいときは?

デザインを自分で考えるのは大変、図柄を選ぶのではなく完全にオリジナルの名刺がほしい、という方は、デザイナーに頼むと「かわいい」「温かい」「おしゃれ」など作りたいイメージに合ったデザインを考えてくれます。

相場は3000~数万円と幅がありますが、頼んでみる価値はあると思います。

ココナラでは、たくさんのデザイナーの中から金額や製作物を比較して、自分の好みのデザイナーに依頼することができます。チェックしてみると楽しいですよ。

おわりに

「開業した助産所名」と「自分の名前」が入った名刺が手元に届くと、開業した実感がわいてきます。

素敵な名刺を作ってくださいね。

タロ
タロ
せっかく作った名刺です。気に入った名刺入れも探してみてください!